トップページへ戻る       ものに関わってのメニューへ戻る


picにプログラムを書き込み実行(PIC2)

先日購入したワンチップマイコンPICとライターを使って実際にプログラムを書き込んでみた。


書き込みソフトの画面。下は、PICライター。USBで接続してソケットにPICマイコンを差し込み(下の写真で右から2番目のソケットに18ピンのPIC16F84Aがさしてある)書き込みボタンを押すと、書き込まれる。
PICの種類によってどの位置にセットするかは上の画面写真で左上に図示される。


今回は、サンプルプログラムを使ってみたが、ちょうどこれから製作しようと考えているLED8本を制御するものだった。ブレッドボードを使って組み立てて、PICを差し込む。電源は単三電池4本で6V。

このような感じで光らせることができた。
実際に実用になるプログラムは、時間がたつと自動で消えるものか一定時間おきにフラッシュしてインターバルタイムを教えるものくらいだろうか。2パターンくらいのプログラムを組み込めるようにするといいだろうか。





トップページへ戻る       ものに関わってのメニューへ戻る