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-- 04/02/09-02:17..No.[23] |
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発表会などでプレゼンテーションを投影する場合,最初から会場が発表用に変更されているわけではありません。発表を待つ間,プロジェクターを準備して待機しているわけですが,いざ始めようとする前にウィンドウズのデスクトップを投影してしまうのは情けないものです。 そこで,自分がスライドを作るときにはその1枚目には暗いバックの外側に縁取りを配したページを作ります。プレゼンテーションを開始した後で投影し,この縁取りで画面の位置やひずみを調整するわけです。 そして,2枚目は真っ黒画面にして画面のどこか(この写真では右下)に暗めの青色などで,団体名や学校名を配置したものを投影します。これにより,ほとんど参加者にはわからないのですが発表者は投影されていることが確認できるので安心して発表を始めることができます。 また,データの最後には真っ黒のページを一枚入れておくことで終了時もスマートに終わることができます。 |
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