情報とコンピュータ覚え書き


『CDの量産(焼き焼き編)』

 >>>   -- 06/11/04-05:22..No.[48]  
     先日来取り組んでいた総合的な学習の作品と、宿泊学習の写真を配布するためのCDのマスターが何とか仕上がったので、学年全員に配布するためコピーを行った。
 150枚だったのでPC教室で行ったが、このパソコンは古いこともあったり、教室独自のオーバーヘッドがかかって(転送ソフトが常駐など)いたりして4倍速以上で書き込むとエラーが出てしまうことがわかっていた。
 学年会の後、20台立ち上げて1枚を2枚、2枚を4枚とやっていったが、途中でもう10台、最後にもう5台立ち上げてコピーすることになった。(最初から全部立ち上げておけばよかったか・・・)取り替えの時間と焼き上がりのタイミングを考えてのことだったが、やっぱり全部でやるのがよさそう。
 しかし、あっちゃこっちゃで仕上がるCDを取り替えては次へという感じで、ずっとパソコンに使われ続けるような感じとなった。ストップウオッチで計測したが、2時間20分ほどかかりっきりでたいへんな作業となった。みんなでわいわいやりながらコピーすればいいのかもしれないけれど、まあ、本当に単純な作業なので個人リソースの無駄になっちゃうかな。次は自分で授業時間にでもやらせたいものだが、今回は今週いっぱいに配ると約束した上で、週末の前日にマスターが仕上がったものだからこんなことになってしまった。



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