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CASIO デジカメZR100の修理

ここ1年ほど使っていたカシオのデジカメ EXILIM ZR100。
安かったのでつなぎのつもりで買ったのだけれど、かなり満足してこのままでいいかなと思って使っていた。

ただ、持ち歩くときに鏡胴内でレンズがカタカタとゆれている感じだったので脆弱性は感じていた。
このごろ、画面に黒いシミが出るようになってしまった。撮影した写真にも写っているのでCCD(cmos?)に埃が直接着いたのだろうと思って修理に出した。

カメラのキタムラで購入時に、保証延長にも入っていたし、なんと言っても購入から一年経っていないので安心していたが、返ってきた答えは無償修理はできない。修理見積もりによると購入金額よりも高くなっていた。
理由は、鏡胴に傷が付いていて、どこかにぶつけたのだろうけれどそのせいで埃が侵入したためであるとのこと。
まあ、確かにぶつけた傷はあるけれど、そんなの昔からで、埃が入ったのは最近なんだがまあ、文句言っても無理だろう。
以前使っていたキャノンのパワーショットは5年延長で、何度も中身を入れ替えてもらっていたが、会社によってかなり対応が違うことを実感した。
カメラだけはないと仕事にもならないので、結局このカメラを購入当時、ほしかったが高くてあきらめたキャノンPowerShot s110を購入した。


それでも、埃以外は問題ないので壊すのを覚悟で修理してみることにした。
まずは、殻割して中身を取り出す。


とりあえずこれ以上分解すると元に戻せないので、この状態でエアーを吹いて埃を飛ばしてみる。


見事に画面がきれいになった。まあ、また埃が移動して戻ってくればダメでしょうが、これで同じように使える。


元通り組み立てていく。昔はこれでねじが余ったりしたけれど、さすがにこのごろはそんなこともない。


せっかくなので、いろんな所をキレイにして組み立てる。


ばっちり元に戻すことができた。まあ、メーカーとすれば完全に直さなければならないのだろうけれど
5年保証も入ったのに、それが使えないというのはどうも気持ちとして納得はいかない。
このあたりのサービス体制もニコンやキャノンというプロの使うカメラメーカーを選ぶ安心なのかもしれない。

それでも、超高速撮影などもできるし、できあがる写真のイメージも気に入っているので、併用して使っていこうと思う。
(ただ、今は普段s110を持ち歩いているので、家で予備機として待機している)





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