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zero3カバーの取り外し

最近、とみに携帯の電場状況が悪くなり、いつもいる場所で圏外になってしまうようになっていた。
知り合いからはいつ電話しても出ないと文句を言われるし、自分出かけるのも不便で困っていた。
先日、東京へ行ったついでにウイルコムカウンターでそうだんしたところ、「hybrid-zero3のカバーを開けて通話する」という対策を教えてもらった。
何でも、アンテナが手の中に入ってしまう構造なのと、蓋が電波を吸収してしまうからとのことらしい。
アンテナの場所はわかっていたので、話をするときは反対に持ったり、ブルートゥースをつかったりしていたが、蓋を開けるというのは考えなかった。
全くひどいものではあるが、蓋を開けてみると確かに電波のつかみがよくなった。

そこで、いっそ普段から蓋を取り去って使ってみようと考えた。


まずは、殻を割ってみようと思ったが、留められているねじは三角形の星形で特殊なもの。

ちょっと訳あって,平日に年休を取って東京に行ったので秋葉原で唯一自分のために購入したドライバーセット。
38種類のビットがついていて679円也。この中にちょうどあうものも入っていた。

しかし、結局蓋はかしめて差し込むだけの構造だったので、ガイドになる細いピンを差し込んで強引に抜き去った。


こんな感じで、W-SIMの蓋とUSBの蓋を取り去ってみた。当分これで使ってみようと思う。




東京に行った際に撮影した写真から・・・

双葉SA、談合坂SAともにフリースポットであることを知った。
簡単な設定で、無料で無線LANをつかえることができるのね。



一つの時代の終わり、トヨムラから始まったT-ZONEも終了となっていた。
つい先日行ったときは普通に営業していたのに・・・

帰りに車で通った新宿歌舞伎町。(別にここに行ったわけではない)
夜10時近いのに、さすがたくさん人がいるなぁ。




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