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家のネットワーク入り口パネル

家のインターネット接続をBフレッツに変更した。
モデムなども新しくなったので,これを機に接続機器をセットするパネルを製作した。


右側の白い箱が光のATM+ルータ。
その横は役目を終えるADSL。今までは棚においてあった。


昨年度の1年生のあまり材料(というにはちゃんとしすぎているけれど)を接合してベースにする。


そこへ,家のクライアント機を接続するルータを置く棚をつける。

接続した様子。上の棚にバッファローのルータ(これでPPPoe接続している)+無線LANのアクセスポイントとNASをセット。その下にNTTの光ルータをセット。右側に余っているのが光ファイバー。
ついでに電源用のタップも取り付けた。ここから各部屋のハブと別においてあるサーバへ線が延びている。

ちなみに光ルータからは光電話契約の電話機と上のルータ,及びサーバへの3本出力している。
壁に取り付けたので場所はとらないけれど,イーサネットケーブルがたくさん延びているのでごちゃごちゃした雰囲気は否めない。また,夜でもアクセスランプがチカチカしているので,暗闇で結構目立つ。





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